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新聞報道によれば皇太子は自分の誕生日の談話として、憲法を守ると言われたそうである。これは明らかに政治的発言である。本来なら憲法に従うと言うべきである。護憲という言葉は公明党や反日勢力が好んで使う政治的キャッチフレーズである。彼は結婚に際しても皇室外交を行なうようなことを言っていた記憶している。未だに、その考えを持っているとしたらその存在価値を国民に問うべきであろう。
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