我が国の代議士の質の低さが、政治を低迷を招いているのは明らかである。その原因の一つは、選挙における立候補者所得を制限していることにあろう.。立候補に三百万の供託金が必要では、一般の人は、例え素質があり、志があっても立候補は無理である。この三百万という金は泡沫候補を閉め出すことにあっても大金である。そこで、供託金を積んで立候補をする制度は残し、新たに立候補試験制度を導入してはどうだろうか。政治家に必要な素質および知識を試験し、それに合格すれば供託金無く立候補できれば、多くの性能がある人は立候補するであろう。更に、選挙ポスターにも試験合格者であることを明示すれば、選挙人の判断の助けになろう。
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