北は原爆の開発を進め、それを止めようとする米国に、それなら食料などの援助をせよと言い、開発を止めると言っては、援助を貰い、貰ったらまた開発を始める。この鼬ごっこを何回やっているのだろうか。彼の国には原爆の開発も、原爆の廃止もする意志は全くないと言うことに米国は気が付くべきである。今回も会議中だけウラン濃縮を止めると言うっている。まあ、正直にまた始めると言うだけ今までよりもましと言えるが。それでも25万トンの食料を援助するらしいが、全く過去を勉強しないこの呑気さはどこから来ているのだろうか。全く不思議である。
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