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イランの石油輸入が危ぶまれており、原油価格の高騰も心配される。しかし考えてみると我国にとってエネルギー源の確保は国の一大事である。大東亜戦争への突入が石油輸入禁止にあったことを考えても、その重要性が理解できる。今またエネルギー戦争への心配がある時に、原発の再開に反対している人たちは我国のエネルギー政策をどう考えているのか知りたいものである。安いエネルギーは国の発展に欠かすことは出来ない要素である。
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