拙者が原発の改良・発展への期待を書くと,原発絶対反対の人が現われる。原発が絶対危険だというのが論拠のようじゃ。この議論は結局は人間の英知を信じるか信じないかの問題に帰するようである。信じる信じないでは議論に決着が着くわけがない。只、科学や技術の分野では英知ある人は数多く現われている。しかし、政治の世界では歴史上愚昧な人が多く現われているのだけは事実であろう。そうして人類に多大の不幸をもたらしている。
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科学や技術分野では英知のある人が多く、政治の世界では愚昧な人が多い、と言うのはほんとですか?
同じDNAをもつクローンだから、発想の原点も結論も同じになる筈ですが微妙なところで迷いが生じているようです。信じることと信じないことは正反対のように見えていて、実は同一人物の隠れた側面を言い表しているようにも見えます。クローンは後から形成されたものですからDNAは共通でも環境因子は違います。経験に根ざした知識において不足するところがあるかもしれませんので、いろいろと教えてください!
原爆と原発、被爆と被曝、いずれも物理学的には同じような放射能の問題ですが、信じ方によっては人類に全く正反対の不幸をもたらしかねません。原発はまだ収束していない事故ですから何とかわかりますが、原爆は実感がありません。原爆は英知がある人達が造ったのではないのですか?そして原爆を造ったことを反省している科学者はいなかったのですか?
投稿情報: くらもクローン天狗 | 2011年7 月25日 (月) 14:16