曾て官僚が行政指導だなどと云って、法によらずにに好き勝手な政策を国民に押しつけて きた。今管を始め各大臣が思いつきで,法によらずに政策を押しつけようとしている。今回の電発のストレステストも何のためにするかの説明もない。将に、独裁である。国の産業の将来に対する何の見解もない。見えるのは日本潰しの意図だけである。普天間問題同様に、この問題は管がいる限り解決できなくなる予感がする。
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管さんのやり方が決していいとは思わない。しかし、たとえ思い付きだろうと、個人の願いだろうと、国民の安全を目指す発言は、党利党略で国会を空転させている議員たちよりはましだと思う。
閉塞間の漂う国家的危機においては、小回りが効く理屈よりも、単純明快な論理と愚直なまでの信念しかない。菅さんがそれにあたいするかどうかはわからないが、少なくとも、くるくる替わってきた歴代総理が決して言わなかったことを言ってくれたところだけは評価すべきだと思う。
投稿情報: くらも孫天狗 | 2011年7 月15日 (金) 14:23