民主政権は、始めから財政などを考えずに、児童手当など国民の金を湯水のように使う政策をとってきた。 ここに来て、1千万件の太陽光発電を国民に配るなどと云う馬鹿げた政策を掲げているが経済性の検討をしたのだろうか?これは単なる見かけ上の人気取り政策に過ぎないか,孫に誑かされての利権の供与に過ぎないかである。更に、その電気の買い取りを義務付けよう」としているが、そのお金は国民に付けることになる。矢張り、早く退陣させて、我国が破綻するのを防がなければならない。
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