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平和は状態であって、手段ではない。しかし、多くの場面で侵略に使われてきた。城や都市の攻撃の時平和と称して陥落させる、あるいは降伏させて略奪するなどの例は何千年の歴史数知れずある。このとき内部にシンパを作る手も行われる。近くは旧ソ連の東欧諸国、中共のリベット侵略などがそうである。平和とか友愛とかは響きはよいがトロイの馬である。我国にも多くの工作員が潜入しているのは公然の秘密である。政治家にも数多くいるとしか考えられない。皆で気を付けよう。
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