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今日は楽しい雛祭りというのに、一寸目を外に向けるとリビアでは相変わらず人が殺されている。しかも、二十一世紀の今、それも一人の狂気の人間に行われているのは真に残念である。カダフィ大佐は自分は国民に愛されていると言いながらその国民を殺略するのはどういう心境なのか理解に苦しむ。愛していない人間は殺すというロジックなのだろうか。友愛とか言っていた元首相がいたが、これも同じ発想なのか真に恐ろしいことである。
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