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国連安全保証理事会で、イスラエルの占領地からの撤退決議を米国の拒否権で否決された。米国の悪癖であるダブル・スタンダードが顔を出したのは真に遺憾である。これでは米国は世界の良心の地位は保てない。国境は世の紛争の元の大きな一つである。国際的に認められた、正当な領地を軍事的に占領することは即く止めるべきである。国連安保理がこれをしなくて、誰がするのだろうか。我国の北方領土、竹島は当然返還されるべき地である。
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