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過激派の永田洋子は床の上で死んだようである。革命ゴッコに明け暮れて、彼女により殺された人たちや遺族はさぞや悔しい思いをしていることと察する。二十年も刑の執行しなかった我国の法もどうなっているのかコメントを聴きたいものである。まだ彼女の仲間は今の民主政権の中にもいる。その人達の総括も聴きたいものである。彼女は単なる潔癖症で、革命の名に浮かれた一人では無いのか。彼らを煽ったマスコミも自分自身をどう反省しているのだろうか。
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