よく見掛けることではあるが、当人に非がある時に,謝るどころか反って威高になって相手を攻撃してくることがある。これは非が自分にあることを知っているために、理では負けるので、暴力的手段で非を通そうとするからである。これは、特に大陸の人間に多いようで、彼らは謝ることを知らないようである。謝ると責任を取らされるためで、よく言われるように王様にしか謝ることが出来ない。今度の尖閣諸島の事件でも異常に反応しているのは、非が自分にあることを知っていることの証拠である。
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