すでに多くの識者が論じていることで、改めて議論することもないが、言わないのは腹ふくることなので、敢えて書けば、犯罪容疑者の小沢を弁護し検察を批判する鳩山首相は国政を任されている長としては不適切である。直ぐ国民の支持と言うが、選挙での投票者の過半数が支持したのであったので国民の過半数が支持したのではない。また、る。検察も国民の負託を受けた存在であり、その独立性が保たれなければ民主主義国家とは言えない。選挙で多数派になっただけである。選挙の時にすでに金の問題が分かっていたのに支持を受けとと云うが、自分が潔白と嘘を言って当選したことが証明されているのに、それに気もがつかない論理性、倫理性のない人物であることを自分で証明している。検察と戦うと言っているが、戦うと言うことは法を超えた行為に出ると言うことであり、法治国の首相としての資格がないので花から追うか。
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