旧ソ連邦や東独の例に見られるように、共産・社会主義は結局成り立たなくなり、これら体制の政権崩壊した。また、英国のように、揺りかごから墓場までの政策も行き詰まった。国民に直接金をばらまき、産業の発展を図らなかったら国が傾くのは,過去の例を見れば明らかである。それなのに、また今、こういった社会主義的政策をとり、財政を危うくする政策をとろうとしている民主党はどういう了見で政権を運営しようとしているのだろうか。こういった政策で、酷い目に遭うのは国民である。民主党を選んだのも国民であるが、なるべく早く間違いに気がつくべきである。過ちを改むるに憚ることる事なかれ。
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