衆議院議員の総選挙が近づいてきた。投票の仕方は何十年変わらず、カーテンのない間仕切りだけのテーブルに被選挙人の名前などを書くと云う方法が行われている。将来は電子投票へと移行されると考えられるが、今の方法も少しは改革すべきであろう。漢字が書けない日本人が増えたと見えて、候補者の氏名をひらがな下記にしている例が多い。漢字で書かれた自分の名前を持ちながら、それを平仮名書きにするなどというのは自分自身の名前に対する冒涜でもあり、その人格をも疑ってしまう。漢字が書けない人のことを心配するのであれば候補者名簿に丸を付けるようにすればよい。そうすれば無効投票も減るであろう。電子投票になればそのような方式になる可能性が高いし、候補者を選ぶだけの今の選挙を改革し、有権者は各政党に対する意見がより多く反映される選挙法をも採用できるようになることが可能になるであろう。今すぐにでも、せめてどうしても出したくない人にxを付けることを考えてまらいたい。
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ともあれ、政権交代は、子供を守るために必要です。
疑問がある人は、「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望日新報道)を読んでみてください。
デタラメ教育によって、子供が、不登校退学ニートにされ、貧窮ホームレス自殺に追い詰められていることが、ハッキリと分かります。
愚民化教育を行い子や孫を苦しめる封建政党と官僚政治は、社会から消滅させる必要があります。
まず、政権交代です。
次に、「おバカ教育」から子供を救うため、学校に行きましょう。
投稿情報: トム | 2009年8 月25日 (火) 06:46