NHKの多くの番組の質の低さには辟易される。まず、アナウンサーだが、昼のニュースに出てくるアナウンサーは爬虫類を思わせる容貌をしている上に、こわい目つきで聴取者をにらみつけているので、気味が悪く拙者は画面が見ることができず、音声だけを聞いている。夜のニュースの解説者となると日本語をまともに喋ることができない。変に引きずった阿るような発音である。NHKは正しい日本語を伝える役を担っている筈である。さらに、その後の経済ニュースとなると解説者は顎を突き出し覚束ない顔つきで、ハッキリしない日本語を喋りだす。「ジャパン・デビュー」もひどい番組の連続である。未だに戦後の占領軍の日本は悪い国であったと云う宣伝をいまだに引きずっている。共産党的認識で放送などせずに、正しい事実だけを報道することに専念すべきである。その他気が付くことは見たくもない番組のコマーシャルが突然飛び出してくるのでこれまた気持ちが悪くなる。今時芸能番組などNHKがする必要があるのだろうか。数え上げればきりがないが、やはり、NHKは抜本的改革が必要である。職員の身体検査も必要であろう。大いに良識ある国民的視野で政治的圧力をかけてもらいたい。
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NHKのアナウンサーは、気をつけてください、などという。これは、大人が子供に言うことである。
自分たちは、視聴者よりも偉いのだという気持ちがありありと出ている。
投稿情報: 民主党は日教組の政党 | 2009年7 月 4日 (土) 16:04