民主党幹事長の鳩山氏は友愛と云ったのは愛と云う大きなテーマの問題として云ったような発言をしているようじゃ。しかし、本来友愛とは友達と云う特定の対象への愛であり、排他的考えであろう。まず日本人を愛することから出発しなければならない。それは外国人に対する参政権付与とは結びつかない。左翼労働組合ならば、労働者への愛であり、経営者に対する愛は含まれていない筈である。フランス革命での友愛は決して革命を志す人たちへの団結愛であり、そうでない人たちを排除する思想ではないのか。政治に愛などと云う極めて宗教的の考えを鳩山氏が持ち出すこと自体がおかしな話であり、彼の発言の言い訳などにはなっていない。本当に愛をテーマに生きて行きたいのならば、政治の世界から引退し宗教家になることを勧めたい。
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左翼政党の言う友愛は、一般の友愛とは異なるものと考えておかなければならない。
北朝鮮への制裁を解除することが左翼政党の友愛なのである。
投稿情報: 左翼の友愛 | 2009年5 月18日 (月) 06:30
鳩山由紀夫いわく
「日本列島は日本人だけの所有物じゃないんです。私は定住外国人の参政権ぐらい当然付与されるべきと、思っています。」
つまり、日本人への友愛ではなく、在日に対する友愛なのである。
参政権があれば被参政権も生じる。そして、首長に外国人がなって外国人中心の政治が行われることとなる。
まさしく、鳩山由紀夫は売国政治家なのである。
確かに、民主党を左翼宗教団体すなわち友愛教団にしたのが鳩山由紀夫である。
投稿情報: 鳩山左翼民主党 | 2009年6 月 8日 (月) 18:13