最近、全く想像もつかないような殺人事件が起きている。秋葉原その他でのような単に人を殺すだけが目的のような殺人、あるいは極めて残酷な殺人が行われている。このようなことは今までわが国で起きてきていたことであろうか。我が国には憲法九条があり、学校の多くの先生が、平和の大切さを学校で一生懸命教えているのにである。平和と云う事はまず人を殺さないと云うことではないのか。それなのに、九条があるのに拘わらず、このような殺人事件が起きるのか不思議である。本当は、平和と云いながら、それは単に自分でだけがよければよいと云った自己中心的な考え方を教えているのではないだろうか?ぜひ、日教組の先生方や、いわゆる市民運動家の意見を聞きたいものである。
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