平等や平和教育などと言っている日教組の教育が実は日教組の言う教育格差を生んでいる。公立学校などの日教組の影響の強い学校では平等の名の下に低いレベルの教育をするから、教育熱心な父兄は公立学校を逃げ、私立校に行った高い教育を受けようとする。だから、教育格差が出るのは自然の理である。かって、学校格差が出ると云う理由で、学区制を行ったが、結局は、公私の学校の格差を広げただけに終わったことを銘記すべきだある。教育格差が広がっているのではなく、勉学成果に差が出ているのである。日教組教育をこの世からなくさないことには日本の発展はありえない。特にいわゆる貧乏な家庭の子供たちにとって、公的教育のレベルが下がることは由々しき問題である。
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