我が国の社会を閉塞感が覆っているのを肌で感じる。経済が不安であるのも要因の一つであるが、世を良くして行くための出口を見失っているからではないか?改革を唱えた小泉が単なる煽動者であったのもそれに輪を掛けている。日本の民主党では悪い方向へのChangeしか考えられない。前のジュリアーニ・ューヨーク市長が行ったように窓ガラスの割れたのを放置しない政策がニューヨークを良くするのに貢献した。これを考えると小さなことから改善してゆくことが大切のように思われる。そこで、先ず二世代議士を排除することから始めよう。才能のある人間を簡単に代議士に出馬できるようにするのが代議士の質の改善に大事じゃ。二世ではそれを望めない。第2に、学校の教師の服装を改めることじゃ。労働者と言うことで労働服で教壇に立ってては学校に勉強をするという厳粛な雰囲気は生じない。それに相応しい服装をさせたらよい。制服を定めれば先生方も衣装代が助かる。第3に新聞の再販制度を改めることじゃ。
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学力低下が深刻な日本の教育界、責任ある大人として子供達に対して
”解かる、出来る”を繰り返し体験させてあげる事が出来れば、
人生でぶつかる壁を自分で乗り越える力を全ての学習を通して
得られるのではないかと考えますがどう思われますでしょうか?
http://www.7newesy.com/e-learningJV
さて、本日はジョイントベンチャー募集の件でメールをさせていただきました。
何もしなければ、何も起こりませんが
後悔しない為にも責任ある大人の行動が明日の子供達を育てると考えます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
【エコーABCプロジェクト】管理人 響 修二
[email protected]
投稿情報: 響 修二 | 2008年11 月20日 (木) 03:15