グルジアでの南オセチア自治区の独立問題は正確な情報が不足している現状では判断が出来ない。しかし、現実には、南オセチア国内ばかりでなく、ロシアはグルジア国内を攻撃していることである。これは、明らかに侵略行為である。かくも簡単に他国を攻撃できる国はそう多くはない。ロシアは昔ながらの軍事国家であることの証である。気になる点は、ロシアは南オセチア内の自国民の保護を掲げていることである。支那事変も支那における自国民保護が名目で始まっている。今我が国には多くの外国人がおり、さらにその数を増やそうとしている。これらの人が外国からの指令で動き、事が起きたならば、外国は日本に軍隊を派遣することになる。そのとき今平和平和と叫んでいる人たちはどう行動するのだろうか?その答えの一つは外国軍侵入万歳と叫ぶことである。
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