拙者はどうして、平和平和と唱えれば平和がくると言い、個性を伸ばす教育と言って何も教育しない教員がいるのか不思議であった。今回の大分県教員採用試験や昇進試験での不正での報道を聞き、大分県では日教組の組織率が65%にも上ると言うことを聞くにつけ、こういった教育をしている分には教員に何の知識や才能が無くても務まることに気がつき、納得した。日教組による教育やゆとり教育などというものは、無能教員を雇うためのものであったと。こういった事例は大分県のみならず、多くの県で行われている可能性が高い。教育は国の根本を形作る最大重要事項である。今、教育の改善をしても効果が出るのは何十年後である。その前に、そのような教育を受けて成人している人たちの再教育もしなければならない。前途は多難であるが、なんとしても今決断をして抜本的対策をする必要がある。全教員の再試験を行い、良識ある社会人が一致団結して、悪い教育を身につけている人たちの再教育をしなければならない。
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