四回転ジャンプをするするといって大会出て飛ばない出るスケーター、オランダに行けば病気が治る治ると言って治らない人、その他、「するする」詐欺と呼んでもよいような人たちがこの頃多いようじゃ。問責決議を出す出すと言って脅してなかなか出さない野党。何でも反対、ろくな対案もない野党が幾ら問責決議を出す出すと言って脅しても、国民は野党の嫌がらせ程度しか感じないのが実情であろう。問責決議など、各会期の冒頭に慣例として出すようにすればよい。その理由ぐらい野党にはすぐ見つかる筈じゃ。問責決議決議などそれほど価値があるものではない。三分の二条項を使う使うというのも同じようなものじゃ。そのようなことよりも、首相の無能決議を出した方が国民に受けると思うがどうじゃろうか。
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