さあ憲法改正の準備に入ろう

ようやく憲法改正を国民投票でできる日が近ずいてきた。そろそろ、国をあげて現行の憲法の問題点を洗い出して、議論を始める時に来ている。現行憲法は占領軍が日本はこうあってほしいという意図で作られているののであるから、我々がこう云う国にしようとする意図とはかけ離れている。それに、文章が余りにも稚拙であり、国際関係に呑気すぎる。議会制度の欠陥も明らかになっている。天皇の権限や地位にも問題がある。国民投票にかける時には、各条ごとに投票しなければならない。抱き合わせはご免じゃ。少なくともある種の人が平和と云っていることは、現在のチベットと同じになるということに国民が気が付き始めていることはよい傾向じゃ。

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