日韓関係

韓国大統領が来日し、また、日韓の成熟した関係などと言っているようじゃが、奇妙な左翼大統領から、少しはましな大統領になったかと思えばあまり変わり映えはしないようじゃ。日韓関係は日韓基本条約で、それまでの懸案事項はすべて解決するために結ばれている。それ以後は本来普通の関係である。しかるに未だに過去のことに拘り続けているのは韓国であり、わが国の方は特に拘りはないが、困った隣国であるというのが一般の認識であろう。さらに、在日外国人の参政権などと云うことを持ち出してきているが、当然わが国の内政に外国が係わることはもってのほかである。反日反日と言っている国の人たちが、例えわが国に永住していても、韓国に忠誠心を持っているならば、わが国の政治に係わることは如何に危険なことかは論じるまでもない。しかも、本来彼らは難民である。さらに、わが領土を占領している国である。わが国の民主党も、同和しているがこれは売国的行動であり、こう云った政党が政権を取れる筈もない。

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