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老齢者保険が、今度から前期と後期に分けられた。ところが拙者のような老齢者にはこの名称はすこぶる評判が悪い。前期後期に分けると云うことは期間があってその前後と云うことになるが、その期間の終わりは死亡と云うことになる。感じとして死ぬ前の人とと言われていることになる。末期癌と言われているようなニュアンスじゃ。どうして役人はこのような名称を考えつくのか不思議である。ここは単に七十歳以上、七十五歳以上と云えば簡単明瞭じゃ。七十五歳以上の人には自己負担10%の特典があるで十分ではないか。
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