中国の国家としての品位を問う

人に品位があるように、国家にも品位がある。国として世界から尊敬されるためにすることは数多くあるが、もっとも重要なことは嘘をつかにことである。ところが、今の中国は革命を人民をだますことに成功したことに味をしめたのか、相変わらず嘘を平気で付いている。嘘も大声で言い続ければ、真実になるとでも思っているようじゃ。南京大虐殺もしかり、最近の身近な例では毒餃子もそうじゃ。かの国以外で毒が入ったなどとはあり得ないのに、日本での混入の可能性を言っている。そのうちに、日本で混入したと云うことにするに違いない。スターリンやヒットラーが付いてきた嘘が、やがてはばれたように、中国の嘘もやがてばれる時が来る。その時中国が恥ずかしい思いをしないように、今から嘘をつかないことを始めたらよいだろう。過ちを改たむるにはばかる事なかれじゃ。