欧州議会まで、わが国の従軍慰安婦の非難決議を行っている。事実関係を調べずに、このような決議を行う欧州議会も、どこの政治屋集団と同じように知性のないと軽蔑の念を禁じえない。しかし、両者をそのままにすることは我が国の名誉にかかわる一大事である。我が国の外務省を始め全国民は全力を挙げてこれを否定しなければならない。先ず手始めに、南京事件を取り上げるのが良いだろう。こちらの方は、蒋介石の兵が死傷したのが主であることを明かすのは簡単なようである。国力を挙げた真相を明かすべきである。それにより、これが蒋介石のプロパガンダであり、さらには、蒋介石の方が独裁者であることが明らかになる。米国などが支援したことが間違えであることも世界は悟ることになる。このような嘘も平気で言えるChinaと云う国柄も知ることになろう。そうなれば、従軍慰安婦も単なる悪意に満ちた中傷以外何物でもないことも明らかになろう。今こそ我が国民は武器ではなくペンを持って立ち上がるべきである。余談であるが、朝日新聞もとうとう30万とい数が嘘であることを認め始めたようじゃ。
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