皇太子の誕生日に当たり、皇太子は先の戦争の歴史を学び、平和を願うというような発言があった。彼は明治維新より大東亜戦争に至る歴史を学び、理解しているのだろうか。女真国のが支那大陸を支配した清国をどのように理解しているのだろうか。日清日露戦争から満州事変対する歴史をどのように学んだのであろうか。平和平和というのは今では左翼〔この場合は売国奴と言った方が良いのだが〕唱え文句であることを理解しているのだろうか。祖父天皇が戦犯とされなかったのは所謂A級戦犯(単なる報復のため〕の人たちの犠牲によると思わなのだろうか?日本が真に平和であるための道を考えたことがあるのだろうか。この頃皇室の政治的発言が多すぎる。