現在世界第二位の長さを誇る吊橋。塔を通して連続している流線型断面を持った補剛桁は塔ところで剛な支点を持たずに液体ダンパーで支えている。これは、(1973年に倉西がすでに特許を取っている構造)支間:1634m、完成年:1998