« 科学技術をつぶす仕分け人 | メイン | デフレは中国発 »
政府事業の仕分けを行っているが、先ず仕分けるべきは新たに起こす事業である、児童手当などではなかろうか。どれが考えてもあまり、効果も能率も高さそうに見えず、財政赤字を増やすだけである。マスこう云った政策から切り捨てるべきであろう。それにしても、大切な科学技術関係の事業や教育の正常化に必要な事業ばかり切り捨てるようではこの国の将来はない。日教組教育を終焉させた時から、新しい活力のある日本が始まる。
よろしければ、クリックをお願い申す。
にほんブログ村
この記事へのコメントは終了しました。
コメント