自衛権は国の持つ当然の権利である。どんな憲法があろうが、自国民を他国に蹂躙されることを許しては、国として成り立たない。そのための自衛の兵器は当然十分に備えていなければならない。クラスター爆弾は侵入者に対し、効果の高い爆弾である。これの使用禁止を一律に国が認めたようであるが、これは一種の利敵行為と言えよう。侵入者が侵略のために使うのであれば、不発弾のために占領下の住民が傷害を受ける恐れがあるが、自衛のために使用したならば、不発弾は自国内にあり敵を撃退した後に根気よくそれを処理すればよい。巡航ミサイルや迎撃ミサイルをはじめ、防衛用の武器は常に十分に備えるべきであろう。
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投稿情報: Aggy | 2013年4 月10日 (水) 21:59