魏志倭人伝その他の支那の歴史書によれば鴨緑江以南の半島は倭人の居住区である。その後西は百済、東は新羅に分れるが、百済は倭人の國である。驚いたことには勧告は百済遺跡を世界遺産に登録した他とのことである。他人の国の遺跡を登録するとはどういう神経の持ち主であろう。
ローマ法王の訪韓に際して、七人の売春婦を前面に座らせ、曾ては日本兵から金を貰い、今又日本国から金を貰おうとする罪深い人たちが法王に救いを求めたようである。キリスト教世界では、拙者の知る所では、罪を認め悔い改める所から救いが得られる筈である。今回の件で救われたのだろうか?僧なら本当に良かったと言わねばならない。
日本の一部として敗戦国になった韓国であるが、彼等の事大心情からか強国である戦勝国側につきたいと思っているらしい。そのためには我が国と敵対関係にあることを強調ししなければならず、今の何でも反日があるように思える。真に哀れなことである。しかし、当然事実は覆すことは当然出来ないしドイツと共に戦ったオーストリアのように謝罪もしていない。オリンピックの時のフェンシングの試合の時のように唯々わめくだで結果を変えることが出来るというのは滑稽なことであるが韓国人の性質を良く表している。
安倍首相は所謂従軍慰安婦気の毒であるような言葉を発したと伝えられている。これは、頭に「親に騙されて」という言葉を省略していると考えられる。