移民移民と騒いでる人たちがいるが、我が国にとって役立つ移民を呼べるだろうか?先ず、有能な人材の採用をと言う、我入国審査を緩くしても優秀な人材が来るだろうか?入試を優しくしても優秀な学生が受験するだろうか?却って大学自身のレベルを下げるだけである。自国に忠誠を誓っている人たちはスパイを雇うようなものである。一般労働者を受け入れることは多くの國で問題を起こしており失敗していることを学ぶべきである。彼らの老後をどうするのか、文化の違いをどう克服できるのか問題は山積である。大学の数を減らし、一般労働に行く人たちを増やすのも一案である。大卒はもうホワイトカラーではない。