日本人なら誰でも、外国に内政をい干渉されたくないはずである。我国のことに手を突っ込ませようする政治家がいるのには驚きである。我国の周りには反日により国を保っている国があり、その人たちの在住者が多数を占める外人であるのにである。昔より、敵国を攻めるにはその国の内部に工作員を送り込んで攪乱するのが常套手段である。特にこう云ったことは共産国は得意である。戦後、こういった工作員を排除する法が我国では欠如しており、それに平和呆けが重なって彼らの跳梁を許してきた。所が、彼らは身を潜めるのではなく、とうとうその本性を現して活躍を始めている。その手始めである外人の地方参政権には断固反対しよう。
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